膣のゆるみの症状と原因を把握しましょう!

膣のゆるみにはさまざまな症状がある

お風呂から上がった際に膣からお湯が漏れてきたり、普段何気ないときに尿漏れをするということはありませんか。実はこうした症状は膣がゆるんでいるから起こるのです。こうした膣のゆるみには原因があります。この記事ではその点について幅広く紹介していきます。

そもそも膣のゆるみというのは自分では気づきにくいものです。どのような症状をもって膣がゆるんでいると判断できるのか、知っている人はあまりいません。次のようなことが実感できる人は注意した方がいいでしょう。たとえば、お風呂やプ-ルから出たときに膣から漏れでたり、お尻がたるんできていたり、パートナーが性交渉をしているときに違和感を感じるようになるなどです。

膣がゆるむ原因とは何か?

膣がゆるむのは骨盤底筋群の筋力が弱くなっているということです。骨盤底筋群というのは、骨盤の底にある筋肉のことであり、普段から子宮や膀胱を支えています。この筋肉が低下すると膣のゆるみにつながります。この骨盤底筋群の筋力が弱くなる主な原因は出産です。出産するときに、一時的にではありますが、膣が大きく広がります。出産後に収縮されますが、完全には元に戻らずに、膣の周囲の筋肉が伸びきった状態になります。これが筋肉低下を引き起こして膣のゆるみを引き起こします。出産回数が多ければ多いほど膣はゆるみやすくなります。また、出産以外には運動不足や加齢に伴う筋肉全体の低下も原因として挙げられます。そのため、出産未経験であっても膣のゆるみが起こります。

膣圧とは、膣の陰茎を締め付ける力のことであり、一般的には出産や加齢に伴ってその力は低下していきますが、訓練により力を維持することができます。